1万円でお米15kgのふるさと納税を探してます。
昨年、大阪府泉佐野市のふるさと納税で30年産タワラ印厳選米5kg×3セット計15kgをもらいました。
今年はふるさと納税制度から除外されたままなのが残念です。
新潟産、魚沼産、岩手産のコシヒカリ15キロが、10,000円で帰るのはかなりのお得感があると思います。
内は3人家族ですがお米の消費量が朝、夜、弁当といることから毎月かなりの量がいるのでふるさと納税でこれを見つけた時は即購入しました。
生産者からの直接発送なのでばらばらに届きました。
人気の返礼品とあって届くまでには2ヶ月ぐらいかかったと思います。魚沼産産コシヒカリから食べましたが味はやはり美味しかったです。
スーパーで買うと5キロ4000円近くはするお米はなかなか買う勇気がなかったですが子供が口にしても、いつものお米?とゆうぐらいやはり美味しかったです。
今回ふるさと納税を利用して購入して良かったです。残りの10キロのお米も同様でまた次回利用したいと思ってます。
ディズニーのおせちをヤフーで買いました
子供がミッキーマウスが好きだったので、ディズニーのおせちをヤフーで買いました。
重箱も洗って使えるし、そのおせちも子供でも食べれそうな物が多かったからです。
お値段は少し高いとは思いましたが、子供が食べれそうなおせちを探していたので決めました。
楽しみにしてましたが、開けてみると量がサイトで見たときよりも少なかったです。
蒲鉾は、ディズニーのキャラの型押しで喜んでいましたが、ほとんどのおせちは家族みんな完食とはいきませんでした。
パサパサと言うか、でも玉子は美味しかったです。
それ以来、通販でおせちを買うことは無いです。 値段に見合ってないと思いました。
配達もいつからいつまでと言うのではなくて、この日の配達ですって決まっていました。
2020年おもてなし参道 人気のおせち料理 「祝華千」 予約できる?
もうこんな季節。
2020年のお正月は… おせちの定番エビや黒豆をはじめお魚お肉メニューも楽しめると評判の おもてなし参道の「祝華千」をお取り寄せするぞ!
もう予約は始まっているから、 売り切れる前に注文しないとね。
在庫はまだあるはず・・・
↓
事前に予約しておくと、気が楽だわ^^
★おせちの食材の意味シリーズ★
海老の意味は・・・
海老には腰が曲がるまで長生きしますように…と「長寿」を願う意味があります。海老の赤色には魔除けの意味もあり、発色が色鮮やかになるのでおせち料理に用いられているという説もあります。
田作りの意味は・・・
お節料理の三つ肴で黒豆、数の子、ごまめ(田作り)。
乾燥した片口鰯を醤油と砂糖て甘辛く作ったもの。昔はイワシが沢山とれたので田んぼの肥料として使われていた。五穀豊穣を祈願して田作り(ごまめ)と呼ばれた。
黒豆の意味は・・・
マメは健康を意味する言葉でまめによく働くなどの語呂合わせがいいと言い伝えがあるのでおせちには入れられます。
ネット通販でおせちを頼んだらスーパーで買いそろえるよりお得でラクだった
おせち料理をスーパーで購入すると作るとコスパが悪く、また自身で調理したものになると日持ちも気になるので、通販でセットになっているものを購入しました!
スーパーで材料から揃えるとして、その時にかかるであろう金額よりも安いおせちのお重を選びました。
4人家族ですので4人分のお重を発見してその種類で美味しそうなものを選びました。
また、口コミでは日持ちの良さを重視しました。
年末年始はなるべく家でゆっくり過ごしたかったので、賞味期限が長めのものにしました。
12/27に到着し、1/7くらいまでの日持ちでした。
実際に届いた通販おせち。見た目は申し分ない内容でした!
特に栗きんとんと伊達巻が美味しかったです。
味の濃いものが多く、祖母には少し合わないかもしれないと思いました。
ボリュームはおせち料理なので普通でした。
お餅はいらない!おせちがたくさん食べたい!という方には少ないのかもしれません。
値段は、材料からの調達費用、手間賃などを考えると安いと思います。
もし次回通販でおせち料理を頼まないとしても、お重も手に入れることが出来るので良いと思いました。
配達も、きちんと時間指定が出来るのでとても便利でした。
年末年始をゆっくり過ごせ、家族もそれぞれ自分がこれだけは食べたい!というおせち料理(子供たち用に伊達巻きなど)を買い足せたりで.とても満足でした。
通販で購入して良かったです。
銀座ローマイヤ おせち料理 2020 洋風おせち 評判 口コミ
2020年のお正月、おせち料理はどうしよう?
伝統的なおせちを手作り?それともお取り寄せ?
悩んだけれど、なんか美味しそうな写真の
銀座ローマイヤのおせち「洋風おせち」にするつもり。
口コミや中身をネットで調べたらこんなサイトがあったよ。
↓
ローストビーフも入ってるってことで、期待がふくらむなあ。
おせち料理って材料の買い物と作る労力は、毎年かなり大変だよね。
おせちを作るのは高齢の母がメインなので、「おせちは注文しよう。」ということになり、たまたま家族で見ていたテレビ番組でおせちの通販をやっていたので注文したのが去年のこと。
家族分の3人前、多すぎない量であること、予算は一万円以内、嫌いな食材が入っていないこと、以上の条件で決めたの。
金額が上がれば当たり前だけど良い内容になる。
それは分かってる。
せめて安い金額の中でも貧相なものを外し、見栄えが良いものを~~~と思って選んだ。
去年買ったおせちの良かった点は・・・
量は充分ありました。
3人前でしたが、食べ終わるまで5日ほどかかりました。
品数も多く、見栄えがしました。
味は特別に美味しいわけではありませんでしたが、満足しました。
不満だった点は・・・
栗きんとんは栗が一つだけでした。
3人前なのに一つは残念でした。
蒸しウニと蒸しあわびはかなり少ない量でした。
3人前はありましたが一つの量が少なすぎでした。
写真では多く見えたのですが。
全体的に味が濃いです。
これは長期保存のために仕方のないことだと思いますが、食材の味が消されてしまうほどの味付けは残念ですね。
来年は美味しいおせちを食べるぞ~~。
TVでみる有名な料理人のおせちが口に合わず大失敗
お正月に実家に帰ると、毎年親が手作りのおせちを別にお重につめて持たせてくれていました。
しかし、夫婦でお互いおせちを買ったことがなかったので、年末商戦に入り、おせちの載っている新聞をよく目にするようになりだんだんと購買意欲が湧いてきました。
そこで、某料理人が監修した2段重を買ってみることに!
それを買った理由は有名な料理人が監修をしているという点が大き買ったです。
TVに出演していた時も毎回審査員に美味しいとベタぼめされていたので間違いないと思いました。
2段重で17800円位だったと思いますが、ボリュームもありそうでしたし、いろいろな種類が多彩に入っていたので決めました。
しかし・・・購入して、ワクワクしながら一口目を食べた時しょっぱいと感じました。
たまたまそのおかずがしょっぱいだけだと思い他のいくつかも食べましたが、どれも味付けがしょっぱく、単品としてはとても食べられたものではありませんでした。
酒のアテみたいなちびちびと口に入れて食べる位の味の濃さでした。
さらにボリュームなど全く感じずこれでこの値段なのかと疑いたくなり騙された感覚にしかなりませんでした。
新聞に掲載されていたのでまさかここまで酷い商品が届くとは思いませんでした。
次回はおせちのお取り寄せに失敗しないように、口コミをじっくり読んで決めています。
ちょっと香ばしい煮豆の味の正体は
実家の話です。
実家の母は料理が得意な上、割と厳格な両親に育てられたせいもあってか必ずおせちは必ず手作りでした。
なので、大晦日は朝から家中がおいしい匂いに満ちていたの覚えています。
母が特に好きだったのは紅白の煮豆です。
赤は金時豆、白は白花豆を使って甘く煮たのが母の定番でした。
煮豆は前の日から水に浸ける、何度も茹でこぼして水を替える、などの手間がかかる料理ですよね。
母から毎年「作り方を見ておきなさい」と教えられたのですが、私はそれ程甘い豆に執着ないので自分で作ることはありません。
それでも、この母の煮豆作りをよく覚えているのには訳があります。
母、大好物のくせに必ずこの豆を焦がすのです。
煮豆は何度も茹でこぼして水を替えて結構な時間をかけて煮るので、ずっとつきっきりで見ておくとはいかない料理です。
時は大晦日、家の中は大掃除だの年末特番の録画だのと大騒ぎの一日です。
母は家族の舵を取りながらの料理となるので時に台所の事を忘れてしまうことも。
見張り番として私が呼ばれることも多かったのですが、なぜか煮豆の時に限って誰も見張り番がいない、ということが何年か続いた事があり、そういう年は必ず焦がすのです。
おいしい匂いの中に不穏な匂いが混じり始めた時にはすでに遅し。
慌てて台所の鍋に向かうと水が蒸発しきって焦げ始めた豆が「プスプス」言い始めている、という惨劇を目にする羽目に。
さすがにまる焦げになるまで放置する事はないので、大半が「今焦げ始めましよん」という程度で発見するので焦げたモノだけ捨てて無事だった豆はおせちとしてお正月の食卓に上がるのですが、甘い味の奥にほのかな香ばしさがあるよね、という我が家独特の味がしたものです。
料理の腕にお映えのある(はずの)母。
最初に焦がした年は落ち込みました。
ですが、2年、3年と続くと「これが我が家の味よね。
一回焦がすのがうちの秘伝の技よ」と面白そうに笑っていました。
私も母に習っておせちはなるべく手作りを心がけています。
品数は多くはありませんが母に教わった味を大晦日に仕込みます。
ただ、煮豆に関しては甘い煮豆をそれ程好まないので少量で事足りるということと、作る手間がかかる、という理由で自分で作ることはありません。
それに、一度焦がす、という母の秘伝は焦し加減がとても難しい高度(?)な技なので再現するのが至難の業でもあるのです。
余談ですが、最近の母焦さなくなりました。
私たち兄弟がそれぞれ巣立ち、大晦日に大騒動をしながらおせちを作り、大掃除をするこもなくなった今はずっと台所で見張りながら煮込むことができるようになったのだとか。
あの、ちょっと香ばしい煮豆の味は実家が賑わっていた時代にしか存在できない味だったのかな、と最近はしみじみ思うようになりました。
料理のセンスがイマイチの姉は実家近くに住んでいることもあり、今でもおせちは母頼み。
男の兄弟はすっかり嫁の味。
私は母譲りで作るとはいえ、子供ができなかったので母のおせちを受け継ぐのは私で終わり、ということになるのかなと思います。
今年の年末は初めて煮豆に挑戦、というのも悪くはないかもしれませんね。